障がい児・者の防災 – ほくせつ親子防災部
北摂の親子がいまできること
ほくせつ親子防災部
〒567-0888 大阪府茨木市駅前4-1-2 2階

障がい児・者の防災

あかね空×茨木市社会福祉協議会×ほくせつ親子防災部の、
「障がい児・者の防災研修会」の総括が約4時間にわたって行われました。

「障がい児」の防災は、
担当課を明確に決めることが出来ません。

危機管理課?教育委員会?こども政策課?障害福祉課?
人権・男女共生課?社会福祉協議会?
避難所なら地域?支援学校なら大阪府?

結局はみんなが担当することになるのですが、
勉強を始めた当初は何もわからなかったので、
平成28年から茨木市で全ての担当課が集まりコツコツと、
市長も交えて考えてきました。

2016年のシンポジウム

2017年のシンポジウム

そして今回の地震、台風を経験して、
「学んでおいてよかった」という声がある一方で、
「実際にはこんなことで困った」という声もありました。

今日はそれを踏まえたうえで、
現在&未来の対策を考えてきました。

私たちを導いてくださったのは湯井恵美子さんです。

『厳しい事も言うけれど、誰かにやってもらう!ではなく、自分がやる!
そのための講座です』

湯井さんの講座は教訓だらけなのですが、

『必要なパワポやデータは全て差し上げます』

お会いするたびに、講座の全データと知恵を惜しみなく伝授してくださいます。

「命を守る」が湯井さんの目的なので、
誰でも学べるようにしてくださっています。

湯井恵美子さんが「親なき後、障がい児を守るために」制作&公表されているものの一つ。

SOSファイル

吹田支援学校HP

神戸新聞記事

災害時に地域の人と避難所の人がわかりやすいように、
利用者カードも制作されています。

『当事者でないとわからない事が沢山あります。
親一人では支えられないので、助けて!と言い合えるグッドコミュニティを、
誰かにつくってもらうのではなく、自分たちでつくりましょう!』

わたしたちが『ほくせつ親子防災ノート』を無料で配布&公開している理由は、
湯井さんに「防災」に携わる人間として、
必要な所作を示していただいたからです。

「防災」だけではなく、生き方も学ばせていただいています。

湯井さんからもらった優しさは、私たちの分の優しさもプラスして、
今後の講座で次の誰かに手渡していきますね(#^^#)

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